ペットフードを選ぶときのポイント | Guu Organic
オープンで繋がりを生み出すペットフードGuu Organic
Guu Organic(グー オーガニック)では添加物・保存料・塩分不使用はもちろん、製造過程までを公開し安心安全な製品作りを心がけています。
ドッグトレーナーさんや、その他の動物関係のお仕事従事者の方々にご意見をいただきながら日々改良を繰り返し、この度業務用スライサーを導入しました。
見てください!
このしゃぶしゃぶにしたら美味しそうなお肉・・・・
(今度してみようと思います^^)
以前の極厚ぶつ切りジャーキーに加え、こちらの3mm厚の与えやすいジャーキーもできてきました。
半冷凍させた鹿肉をサクサクとスライスしていきます。
業務用乾燥機に入れてしっかりと乾燥させます。
薄めのお肉のため乾燥時間も短くなり製品が出来るまでの時間も早くなりました。
できあがり!
薄さ、伝わりますか??
手でお好みのサイズにパキっと割ることができて小型犬にも安心して与えることが可能です。
パッケージもそろそろ出来上がると思いますので今しばらくおまちください♪
ドッグフードの多くが粗悪な原材料を使っている
みなさんは愛犬・愛猫のフードをどこで購入されていますか?
・手軽に手に入るホームセンターで済ませている
・フードは病院の先生がおすすめしてくれているものを買っているが、おやつは「無添加」と書いてあったしペットショップで買っている
様々あると思います。
そのほかにも「値段、容量、パッケージ」
選ぶポイントはたくさんありますね。
一概に市販のペットフード全て否定するわけではありませんが、 基準として1Kg ¥1,000以下のフードの中に100%安全なものがある可能性は極めて低いといわれています。
そして悲しい現実ですが、多くのドッグフードは、人間が口にしない粗悪な原材料を使って作られています。
例えば、病気で死んだ動物の肉や骨は捨てるのがもったいないので、ドッグフードを始めとした飼料の原材料として当たり前のように使われています。
これらは4Dミートとも呼ばれます。
4Dミートとは
- Dead・・・死亡した動物
- Diseased・・・病気だった動物
- Dying・・・死にかけだった動物
- Disabled・・・障害があった動物
以上の4つの頭文字Dからきています。
死んで腐りかけている肉はどう考えても愛犬の健康を維持するのには不適ですよね。
ペットフードを選ぶときのポイント
- 原材料をきちんと確認する
- 国産かペット先進国のドッグフードを選ぶ
- ホームページなどで食材へのこだわりが記載されている
こちらの3点は必ず確認してみましょう。
原材料の中には小麦粉が入っていることがあります。人間には安全な食材ですが、わんちゃんにとってはアレルゲンになる可能性があります。
また雑穀類をかさ増しで入れているフードもあります。
犬は肉食ということを意識して、添加物もできるだけ入っていないものを、そして自然食品が使われているものを選んであげてください。
国産のもの、またはペット先進国のもので価格帯が安くないものが良質なフードの可能性が高いです。
中身に対して格安なフードを食べ続けると、肥満の原因になったり、体臭・口臭がきつくなることが多いです。
Guu Organicでドライタイプのジャーキーのほかに鹿の生肉の販売も行っています。
生肉を使用した手作りのフードもおすすめです。
またレシピもご紹介しますね♪